広島ジュニアオーケストラ第1回定期演奏会当時のテレビ取材より
広島ジュニアオーケストラ取材番組より 2011年
広島ジュニアオーケストラ第1回定期演奏会時の取材番組より
2015年11月23日 広島ジュニアオーケストラ・しまなみジュニアオーケストラ共に参加させていただきました尾道市主催「親子のためのゆかいなコンサート」の様子が読売新聞に掲載されました。
おかげさまで尾道市の応援のおかげで、広島ジュニアオーケストラも貴重な体験をさせていただいております。
(11月24日 読売新聞より)
2014年12月24日づけ中国新聞に、嬉しい投稿がありました。
彼女は、今年5月、尾道で開催された「音楽と風景」というイベントに出演していたジュニアオーケストラを聴いてくださって以来。熱烈なファンになってくださり、あらゆる角度から応援くださっている方です。
14回の定期演奏会で毎回必ず演奏してきたカノン、実は始めのころは「合わなかった」のです。カノンとは「かえるのうた」のような追っかけっこの形式、元々合わせにくいものです。よって最初のころはある時ついに本番時に指揮者が指揮台を叩いて合わせたといったこともありました。ところが!今や最初だけ指揮したら指揮者は引っ込み、子どもたちに任せてもぴったり合うのです。
「心を合わせる」伝統が14年で培われたのだと思われます。
2002年 広島ジュニアオーケストラ初期・・・
第2回目の定期演奏会の取材をしていただきました。
運営体制も未熟な時代でしたが、現団長U山氏の尽力の元、ただただ必死で走り回って開催しておりました。
当時の幼少チームは、現在大学卒業の年齢です。
(12月21日中国新聞より)